新しい年を迎え、皆さまの毎日が穏やかで幸多いことを願っております。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
令和8年1月1日
社会福祉法人 釧路愛育協会 職員一同
養護老人ホーム長生園では、先日1丁目フロアの利用者さんの居室へ髙橋園長が訪問しました。
普段から利用者さん自身が居室をはじめ園内の清掃活動や整理整頓を行ってくれているのですが、12月は大掃除月間ということもあり、きれいに整理整頓された居室をみて「きれいに使ってくれてありがとうございます」と利用者さんに声をかけているのが印象的でした。
また、「どう?足だいぶいいかい?」と尋ねる園長に、「まだ辛くてさ~でもよくなって来てるから大丈夫だよ!」と、利用者さん1人ひとりの体調を気にかけたり、「園長に話したいことあるんだ~!」という利用者さんの声にじっくりと耳を傾ける場面も多くありました。こうして利用者さんが、園長に気軽に、自然に相談できるような心の距離の近さを改めて感じました。
園長を自分のおうちに招き入れることを楽しみに準備をしてきた利用者さんの気持ちが、表情からとても伝わってくる、そんな1日でした。
「元気でいてよ~」「一緒に年越すよ~」と、1人ひとりに声をかける園長と、照れくさくも嬉しそうに応える利用者さんたちが、とても長生園らしくあたたかい空間でした。
今度は2丁目フロアの皆さんにも会いに行きますよ~!
先日ご紹介いたしました、あいこう認定こども園のHWB(北海道ウッドビルディング)について、本日2025年12月11日(木)の釧路新聞でとりあげられました。
掲載記事をご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
このたび、あいこう認定こども園がHWB(北海道ウッドビルディング)に登録されました。
HWB(北海道ウッドビルディング)とは、道産木材製品を使用した建築物を登録し、道民に道産木材製品の魅力を広く発信し、建築物の木造化および木質化を推進することで道産木材製品の利用拡大に資することを目的とされています。
あいこう認定こども園は、2024年9月に現在の新園舎が完成しました。
園舎には道産木材であるカラマツ・トドマツがふんだんに使用されており、今回HWB(北海道ウッドビルディング)に登録される運びとなりました。釧路市では2件目の登録となります。
2025年12月8日(月) あいこう認定こども園の園舎にてHWB(北海道ウッドビルディング)登録証交付式が行われ、北海道釧路総合振興局 寺田局長様より和田敏幸理事長へ、登録申請への感謝のお言葉とともに木製の登録証が交付されました。
登録証交付を受け、和田理事長からは「子どもたちは木の香りやぬくもりを感じており、保護者の皆さまからも『木のぬくもりが伝わる素晴らしい園舎』との声が寄せられている。今後も地域に愛されるこども園づくりに努めていきたい。」と伝えられました。
また、あいこう認定こども園園舎の設計者である武田建築設計事務所 代表取締役 石井様にもご参列いただき「設計のコンセプトは『木育・食育・知育』であり、子どもたちが木に触れる機会を作ることを目指した。園舎の天井の構造が、卒園した子どもたちの記憶と思い出に残ることを願って設計しました。」というお言葉をいただきました。
今後も道産木材の魅力を発信するとともに、子どもたちが木のぬくもりを感じられる環境づくりに職員一同努めてまいります。
この度はこのような機会をいただきありがとうございました。